我孫子市議会 2022-09-07 09月07日－04号
それから、親子で通学路、学校までの確認をしていただいた際とかに、ここが１１０番の家だよということで、困ったらおいでよというプレートがありますので、それを子どもたちにも教えていただいて、１１０番の家については、そういうプレートがあることでも、犯罪等、不審者等の抑止力にもなりますので、そこら辺をお伝えしています。 ○議長（甲斐俊光君） 江川克哉議員。
それから、親子で通学路、学校までの確認をしていただいた際とかに、ここが１１０番の家だよということで、困ったらおいでよというプレートがありますので、それを子どもたちにも教えていただいて、１１０番の家については、そういうプレートがあることでも、犯罪等、不審者等の抑止力にもなりますので、そこら辺をお伝えしています。 ○議長（甲斐俊光君） 江川克哉議員。
各学校におきましては、不審者等から児童、生徒の安全を確保するために、危機管理マニュアルを作成いたしまして、それに基づき、安全管理体制を組織として対応できるよう整備を行っております。 また、緊急時における児童、生徒の安全確保体制の確立のため、不審者の侵入などを想定いたしました防犯訓練の実施など、実践的な防犯教育を行っております。
大げさに聞こえるかもしれませんが、不審者等、侵入の観点からも決して見過ごしていい状況とは思いません。
次に、防犯教育についてでございますが、学校危機管理対策ガイドラインに基づき、全ての学校において、不審者等を想定した実践的避難訓練の実施に努めており、防犯業務に携わる木更津警察署の署員に犯人役を演じていただき、リアリティのある訓練を実施している学校もございます。
また、東京都狛江市の取組として、防犯効果をより高めるために、防犯カメラを設置した学区域内のカーブミラーや防犯灯、通学路表示板等に防犯カメラ設置学区域というシールを１学区域当たり約50枚添付することで、犯罪や不審者等の抑止効果になっているとのことです。本市においても、このような取組は有効かと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○議長（森谷宏議員） 答弁を求めます。
市内でも老朽化による屋根や壁などの建築部材の落下や飛散、不審者等の進入や不法投棄、膝丈以上の雑草が繁茂しているところ、最近ではハクビシンやネズミがすみついて被害が出ています。空き家等対策における施策の中で、市民が安全・安心に生活できるまちづくりを目指していきますとありました。 そこでお伺いいたします。 ア、我孫子市の空き家軒数の現状についてお聞かせください。
また、火災、地震、不審者等を想定いたしました避難訓練を各学期に１回以上実施しておるところでございます。 就学前児童施設と同様に、徒歩等による保護者への引渡し訓練を小・中学校ともに年１回行い、児童・生徒の安全の確保に努めておるところでございます。 以上です。 ○議長（小倉治夫君） 質問を許します。 石田議員。 ◆１６番（石田明君） それでは、福祉行政について伺ってまいりたいと思います。
登下校に関する情報や子どもたちが多く集まる場に関する情報、不審者等に関する情報を教育委員会が集約して警察に提供し、連携を強化して見守り活動の充実を図っています。今後も学校と保護者や地域、流山警察との連携をより一層充実させ、子どもたちの安全、安心のための取り組みを続けてまいります。 次に、（２）国際パラリンピック委員会公認教材のアイムポッシブルについてお答えします。
次に、教育委員会の取り組みといたしましては、学校や保護者等から提供された不審者等に関する情報を、ほかの学校、関係教育機関、警察等へ発信し、情報を共有しております。 また、地域防犯活動の推進として子ども１１０番の家の拡大を図るとともに、協力者への研修を行い、登下校時の子どもの安全確保に取り組んでおります。
次に、教育委員会の取り組みといたしましては、学校や保護者等から提供された不審者等に関する情報を、ほかの学校、関係教育機関、警察等へ発信し、情報を共有しております。 また、地域防犯活動の推進として子ども１１０番の家の拡大を図るとともに、協力者への研修を行い、登下校時の子どもの安全確保に取り組んでおります。
本市では、見守り隊、小学校ＰＴＡ役員等の各種団体の皆様の見守り活動により、交通事故、 小学生を狙う不審者等への犯罪を未然に防ぐ抑止力となっていると認識しております。大変 お世話になりありがとうございます。 この６月議会で一般質問の機会をいただきましたので、通告に従いまして順次質問をさせて いただきます。
次に、目的や意義についてでございますが、市内で発生した不審者等の情報が寄せられた箇所を明示することによって、子供たちに注意喚起を促し、不審者や変質者から被害を受けないようにするとともに、防犯意識を高める目的で作成をしております。
また、既存の公園・緑地内における防犯対策といたしましては、公園や緑地内の園路において死角をつくらないよう樹木の剪定や伐採を行い、不審者等の出没情報などがあれば公園内において注意喚起のための看板を設置し、警察へパトロールの強化を依頼するなどの対策を行うほか、夜間における公園内の視認性の確保のため、公園灯の光を阻害する樹木の剪定や、明るさの低下した公園灯のメンテナンスを実施するなどの対策を行っているところでございます
物理的なもの以外にも、不審者等の問題もあります。親も子どもも安心して学校に通い、通わせることができる、安全な通学路の確保は、地域の安全なまちづくりにほかなりません。 そこで伺います。１つ、市内の各通学路と言われているところに築かれているコンクリートブロックの点検、確認はしているのかどうか、伺います。先ほども質問が出ているようでありますが、重複して申しわけございませんが、よろしくお願いします。
現在不審者等の緊急の情報は、教育委員会から学校、学校から家庭へと迅速な情報伝達を行っています。子育て中の保護者の安心のためにも、今後は不審者情報を学校だけではなく学童クラブへも伝えることにより、さらに多くの目で子どもたちの安全を確保してまいります。 本市では、共働き家庭の増加に伴い、子育て中の保護者による見守りが難しくなってきていることも認識しております。
また、不審者等の早期発見のために、避難所周辺の巡回もあわせて行うこととしております。 以上でございます。 ○副議長（森野正） 望月圧子議員。 ◆６番（望月圧子） どうか安全に避難生活を送れるよう努めてください。そうでなくても避難生活では体調を壊すことは少なくありません。日本赤十字社の植田信策医師は、避難後に亡くなる関連死を問題点としております。
保護者、児童から届いた不審者情報、これにつきましては、市内の小中学校、高校を通しまして、青少年センターへ不審者等情報報告書として送られてまいります。 ただし保護者の承諾が得られた事案については、青少年センターからの連絡として、市内の幼稚園、こども園、保育所、小中学校、高等学校、放課後児童会、習志野警察署、関係機関等へ、ファックスやメールで情報を提供しております。
保護者、児童から届いた不審者情報、これにつきましては、市内の小中学校、高校を通しまして、青少年センターへ不審者等情報報告書として送られてまいります。 ただし保護者の承諾が得られた事案については、青少年センターからの連絡として、市内の幼稚園、こども園、保育所、小中学校、高等学校、放課後児童会、習志野警察署、関係機関等へ、ファックスやメールで情報を提供しております。
登下校時の安全対策につきましては、教育委員会も不審者等の情報等を警察及び関係部署と共有しながら対応してまいりますが、基本的には学校が中心となり、保護者や警察等関係機関との連携により行われてまいりました。今後は、学校の負担軽減に向け連携がより効果的に機能するよう教育委員会としても支援及び働きかけをしてまいります。２番目に放課後から夜間などにおける見回り等の対応についてでございます。
建物管理関係では、建物の老朽化が著しく、今後建物が倒壊する、建築部材が飛散するなど、近隣に害が及ぶ可能性が高いと、管理が行き届かないことから不審者等が侵入して、火災や犯罪など発生する可能性が高いことなどを理由に撤去を勧告、命令できる。空き家にもさまざまな事情があり、大変難しい大きな社会問題であると思います。 ここで質問いたします。